まずは、罪悪感は遠投で/松田青子

妊娠と出産を経て「休むのが下手かも」と気づかされた

2019年7・8月 特集:やすみやすみ、やろう
テキスト:松田青子 編集:野村由芽
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今年の春に子どもが産まれた。「産まれた」と書くとなんだか他人事のようだが、産んだのは私である。

以前の私は「休む」のがうまいと思っていた。むしろ休みすぎだと反省していたくらいだった。でも、妊娠と出産を経てみると、自分はもしかして休み下手なんじゃないか、と気づかされた。

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PROFILE

松田青子
松田青子

一九七九年兵庫県生まれ。同志社大学文学部英文学科卒業。二〇一三年、デビュー作『スタッキング可能』が三島由紀夫賞及び野間文芸新人賞候補に、一四年Twitter文学賞第一位となる。一九年『ワイルドフラワーの見えない一年』収録の「女が死ぬ」(翻訳:ポリー・バートン)がアメリカのシャーリィ・ジャクスン賞短編部門の候補となる。その他の著書に『英子の森』、翻訳書にカレン・ラッセル『狼少女たちの聖ルーシー寮』『レモン畑の吸血鬼』、アメリア・グレイ『AM/PM』、ジャッキー・フレミング『問題だらけの女性たち』、エッセイ集に『読めよ、さらば憂いなし』『ロマンティックあげない』『じゃじゃ馬にさせといて』などがある。

INFORMATION

書籍情報
『じゃじゃ馬にさせといて』
著者:松田青子

2019年6月27日(木)発売
価格:1,620円(税込)
発行:新潮社
Amazon

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