2018年3月のギフトテーマ
変わりゆく季節に寄り添うもの。
『HIGH(er) magazine』編集長のharu.さんとつくった、ワッフル素材のタンクトップ。
着心地がよく、心に寄り添い、背中にはharu.さん手描きの鳥のワンポイントが。
ただのタンクトップではない、つばさをもたらすタンクトップは、
グレー×グリーン、ホワイト×ブルーの2色をランダムであなたのもとへ。
カシワイさんがイラストをほどこした4枚のカード。
なぜ4枚なのかというと、カードの裏に1週間分のできごとを描き込むためです。
1か月、変わりゆく自分と世界を見つめるために。
春に新しいアルバム『GREAT HUNGRY』を発表するシンガーソングライターの
永原真夏さんがデザインしたのは、2枚セットのコースター。
食べることも、変わること。
台湾のお茶ブランド「琅茶(ウルフティー)」のティーバッグ。
東京・蔵前に誕生した台湾カルチャーのお店「台感」にも置いてあるお茶の中から。
薄荷紅玉・桂香包種・奶萱紅茶・小焙青茶の4種からランダムでおひとつどうぞ。
そわそわする日々、湯気に包まれおだやかなひとときを。
ネイルは「Green tunnel green」。緑のトンネルを抜けて、光のほうへ。
変わるのは、生きている証。
※画像はすべてサンプルです。
〜 3月のギフト「変身のとき」がある風景 〜
今回のギフトに関わったGirlfriendsやショップ
haru.
「『変化』も『そのまま』もこわくないタンクトップ」
遠くを見つめようとすればするほど、私の輪郭は不確かなものになっていく。一日の終わりに考えられるのはせいぜい明日のことだけなのに。夢を語るとき少しだけ苦しいのは、あなたも同じかしら。
冬の間、厚手のセーターの下で押さえ込まれていたいろいろなきもちが、網目という網目から溢れ始めている。「変わりたい」と「このままがいい」が交互にきて、めまいがしそうだ。
ほら、今日みたいなこんな日に翼がほしいと願ってしまう。
永原真夏
ごはんを食べる・のみものを飲む、ということが、とても好きな人も、いちいちめんどくさいなあと思う人もいると思います。しかし、避けては生きていけないので、日々の生活の、アイデアやユーモアとして生きるよう作りました。
カシワイ
「風に変身」「水に変身」「猫から人に変身」「人から機械に変身」
忘れている。
あんなに鮮やかだった出来事も気持ちも
後ろに遠ざかってもう見えない。
日記を書くことは時間にしるしをつける行為だと思う。
4枚のカードに変化する自分も変わらない思いも刻みつけて、
ある日にふっと思い出す手がかりになれば、嬉しいです。
これまでのギフト
日々を勇気づけるようなギフトを
She isから毎月WEBでお届け。
Girlfriendsと一緒につくるダウンロードコンテンツや、
She isが選ぶお店からの特別な特典を
Membersの方にお贈りします。
夢みたいな日も泣くことすらできなかった日も、
どんな心も体もちゃんと
祝福できるようになるために。
どうか大切なあなたの手元に届きますように。
※お手元に物品は届かず、オンライン上で完結するものになります。
※ギフトの内容は、毎月異なります。
※3/31をもってMembersサービスは
終了いたしました。
※3/31をもってMembersサービスは
終了いたしました。
ギフトを楽しんだら#sheisgiftでシェア