2019年10月のギフトテーマ
わたしが、わたしを着脱しながら、よりわたしらしくなっていくためのものたち。
ギフトボックスに入れて、11月末に、あなたのもとにお届けします。
「#hello,period」Sanitary Shorts
「ブルーデイに発生する悩み」と向き合いながら、
心地よさとファッション性に配慮したサニタリーショーツができました。
同世代のアーティストやクリエイターを中心に制作される
インディペンデントマガジン『HIGH(er) magazine』編集長、
コンテンツプロデュースとアーティストマネジメント「HUG」の代表であるharu.さんと、
生理週間を軸に女性のバイオリズムに寄り添う
ライフデザインを提案するファッションブランド「EMILY WEEK」、
She isの3者共同によるサニタリーショーツ開発プロジェクト「#hello,period」。
サニタリーショーツには珍しい、ビビッドなレッド、ブルー、グリーンの色展開にこだわりました。
3色から、ランダムでお届けします。
脇田あすかさん「花束の巾着袋」
花束のような巾着袋に、なにをいれますか?
デザイナーの脇田あすかさんがデザインした巾着袋は、
巾着の紐をしばって逆さにすると花束のように見えるしかけ。
生理用品や、化粧品などを持ち歩いたら、心がみちるかもしれません。
生地は高級感のあるサテン、お花模様は刺繍です。
能町みね子さん「She is POCKET LIBRARY」
「She is POCKET LIBRARY」は、ポケットサイズのミニブック。
ちかごろ「よそおい」を変えた、能町みね子さんによるエッセイです。
YUKI FUJISAWAのステッカー
今月の特集のメインビジュアルをてがけた、YUKI FUJISAWA の作品をステッカーに。
ヴィンテージの洋服にたしかに存在した記憶の箔がきらめいて。
HER HAIR CLIP
秋風がなでていく髪に、ヘアクリップはいかがですか。
曖昧な色のヘアクリップを2種セットで、She isオリジナル台紙にのせて。
色は豊富なバリエーションの中からランダムで。
※画像はすべてサンプルです。模様や色合いなど異なる可能性がございますのでご了承くださいませ。
今回のギフトに関わったGirlfriendsやショップ
haru.
「#hello,period」Sanitary Shorts
「どうしてサニタリーショーツってこんなにも選択肢が少ないの?」
そんな素朴な疑問から生まれたビタミンたっぷりカラフルなサニタリーショーツです。気分に合わせて別売りのキャミタンクとコーディネートしてもらえたら嬉しいです。
あなたの生理周期をほんの少しでもハッピーにできますように。
柿沼あき子
「#hello,period」Sanitary Shorts
She is、haru.、EMILY WEEKによるサニタリーショーツ開発プロジェクト「#hello,period」から生まれたアイテム。
肌当たりの優しいオーガニックコットン生地を使用。ブルーデイに少しでも明るい気分になれるようスタイリッシュなデザインとカラフルな色合いをメンバー全員で考えました。
脇田あすか
「花束の巾着袋」
巾着袋のくちをキュッとむすぶ瞬間、リボンを両手にもって引っ張る瞬間、自分自身もぴっと背筋の伸びるかんじがある。しゅるるとほどくときは、緊張がゆるむ心地よさがある。むすぶという仕草は、自分の気持ちを凛とさせたり、ゆるめたりできることみたいだ。
藤澤ゆき
【1000 Memories of】
手刺繍で刻まれた持ち主のイニシャル、ひそやかに残された傷跡や染み。
ヴィンテージのピースはそれぞれに過去の所有者の記憶を内包しています。その上へ、同時代の私写真や誰かへ宛てた手紙などまた別の記憶を箔で写し取りし、重ねあわせて。
能町みね子
髪型を変えずにいることができない。なんでみんなわりと同じ髪型のまま生きていけるのか、なんで私はそれができないのか、そんなことについて考えてみる予定。全然書くことが変わる可能性もある予定。
これまでのギフト
日々を勇気づけるようなギフトを
She isから毎月WEBでお届け。
Girlfriendsと一緒につくるダウンロードコンテンツや、
She isが選ぶお店からの特別な特典を
Membersの方にお贈りします。
夢みたいな日も泣くことすらできなかった日も、
どんな心も体もちゃんと
祝福できるようになるために。
どうか大切なあなたの手元に届きますように。
※お手元に物品は届かず、オンライン上で完結するものになります。
※ギフトの内容は、毎月異なります。
※3/31をもってMembersサービスは
終了いたしました。
※3/31をもってMembersサービスは
終了いたしました。
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