2019年11月のギフトテーマ
自分が、自分の味方でいられるようなものたち。
ギフトボックスに入れて、12月末に、あなたのもとにお届けします。
「#hello,period」救護バッグ #おだいじにね
自分を守るための救護バッグがあったらいいね。
そういう思いから、つくりました。
本体はオフホワイトの清潔感のある帆布、ストラップはレザーを使用。
自立する円柱形なので、部屋に立てておくこともできるし、
ちいさなバッグとして持ち運ぶこともできます。
ふたの裏のちいさなポケットは、自分にとってのおまもりを入れるスペースです。
ポケットには「#おだいじにね」ということばを刺繍。
検索すると勇気をもらえることばたちが見られるように、
このプロジェクトを育てていきたいと思っています。
この救護バッグに、あなたはなにを入れますか?
自分が安心するものをなにか知っておくことはもちろんのこと、
大切なひとが安心するものがなにかというのも、
知っているのがあたりまえになったらいい。
『HIGH(er) magazine』編集長、
コンテンツプロデュースとアーティストマネジメント「HUG」の取締役であるharu.さんと、
生理週間を軸に女性のバイオリズムに寄り添う
ライフデザインを提案するファッションブランド「EMILY WEEK」、
She isの3者共同によるサニタリーショーツ開発プロジェクト
「#hello,period」の延長から生まれたとっておきです。
ちいさなハートのピルケース
「trust me」の文字が銀色に輝く、ちいさなハートのピルケース。
あなたにとっての、お薬を入れてくださいね。
She is オリジナルアイカラー「My temperature is」
She isのロゴを配したオリジナルのアイカラーが生まれました。
血色をよくする赤いアイカラーはチーク代わりにも使えます。
安達茉莉子さんのステッカー
今月の特集のメインビジュアルをてがけた、安達茉莉子さんの作品をステッカーに。
生理現象があることで、自分自身の解放につながったり、
より自分が自分自身と一致した生き方ができるようになるかもしれないという願いを込めて。
「She is POCKET LIBRARY」
「She is POCKET LIBRARY」は、ポケットサイズのミニブック。
和田彩花さんによる「生理現象」にまつわる掌編をお届け。
Trust me.
※画像はすべてサンプルです。模様や色合いなど異なる可能性がございますのでご了承くださいませ。
今回のギフトに関わったGirlfriendsやショップ
haru.
「#hello,period」救急バッグ
自分を奮い立たせたい瞬間って、日々の中にけっこうある。
「あと少しだけ、頑張らなきゃいけない。」
そんな時、ちょっとした息抜きや逃げ道があることを思い出せたらいいなと思う。
あなただけの「お守り」を忍ばせたなら、
たちまちこの救護バックは、あなたから一番近い休憩所。
柿沼あき子
「#hello,period」救急バッグ
日常的に良く使う「#おだいじにね」は、身体を大切にしてね、頑張りすぎないでね、しっかり休んでね、という思いのある言葉。
私とあなたの健康を気遣える、優しい循環が生まれますように。救護バックにはぜひ私をおだいじにできるグッズをたくさん詰め込んでください。
安達茉莉子
生理現象はいつでも(都合の悪い時にも)やってくるけれど、本当は他ならぬ自分自身そのものなのかもしれません。時に「わがまま」な生理現象を、無視して押し隠してしまうのではなく、委ねて耳を傾けること。それが、いつしかはぐれてしまった「自分自身」に戻っていくための、一番身近にある扉なのかもしれません。
和田彩花
Coming Soon...!
これまでのギフト
日々を勇気づけるようなギフトを
She isから毎月WEBでお届け。
Girlfriendsと一緒につくるダウンロードコンテンツや、
She isが選ぶお店からの特別な特典を
Membersの方にお贈りします。
夢みたいな日も泣くことすらできなかった日も、
どんな心も体もちゃんと
祝福できるようになるために。
どうか大切なあなたの手元に届きますように。
※お手元に物品は届かず、オンライン上で完結するものになります。
※ギフトの内容は、毎月異なります。
※3/31をもってMembersサービスは
終了いたしました。
※3/31をもってMembersサービスは
終了いたしました。
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