自分の本来のリズムを取り戻す。飛騨地域をShe is編集部が訪問

自分の本来のリズムを取り戻す。飛騨地域をShe is編集部が訪問

UターンやIターンも多い飛騨地域。街になじむお店を訪問

2020年3・4月 特集:どこで生きる?
SPONSORED:飛騨地域観光協議会
テキスト:竹中万季 撮影:永峰拓也 編集:野村由芽
  • SHARE

世界中のおみやげや手紙がひしめき合う、飛騨高山のハンバーガー屋「CENTER4 HAMBURGERS」

飛騨高山の古い町並みに佇む一軒家の扉をあけると、長い廊下が続き、入ってすぐの左手にバーのような個室が。ここがハンバーガー屋さん? と思って聞いてみると、「ここはウェイティングスペースで、お酒を飲みながら待つことができるんです」とのこと。なんて贅沢な空間の使い方! 個室を通り過ぎ、廊下を進んでいくと、自分の好きなものが詰まった部屋のような空間が。ここには店主が集めたものを飾っているそうで、だれかのお家に遊びにきたかのような気持ちにさせられます。さらに奥へと歩いていくと、白い扉が。ここがCENTER4 HAMBURGERSの入り口です。

扉をあけると、長い廊下が。左手の戸をあけると……。

バースペースが。店内に入れないときには、この場所をウェイティングスペースとしてお酒を飲みながら待っていただくそう。

店主はもともと会社員をしていたそうですが、その後東京のハンバーガー屋で働き、「ものづくりをしたい」という思いから家具をつくる勉強をしに飛騨に移り住んだといいます。そうしているうちにここでハンバーガー屋をやろう、と思い立ったとのこと。「飛騨でやるからには、都会ではできない見せ方をしたいと思った」と話す店主。「こんな空間で食べてもらいたい」という思いから、好きなものを詰め込んだ空間づくりにこだわったと言います。

お店がオープンしてからすぐはあまり流行らず、やめようかと思ったこともあったと言います。当時は飛騨高山で唯一のハンバーガー屋さんでもあることから、徐々に飛騨高山に住む英語の先生が集まるようになり、それから口コミが広がって、現在では外国人のお客さんが多く訪れるそうです。いろいろな国の言葉で書かれた手紙や、ハンバーガーの絵、お土産が並ぶ店内。フランス人のお客さんがワシントンD.C.にいったお土産のTシャツをくれたこともあるそう。こうした場所に育っているのは、「また来たい」と思える店主の人柄や空間づくりがあるからこそだと感じます。

外国からきたお客さんが書いたメッセージやイラストたちが店内に飾られている。

ハンバーガーはチーズバーガーやアボガドバーガー、ブルーチーズバーガーなど種類を揃え、飛騨の食材を使った数量限定の飛騨牛バーガーも人気。ビールはアメリカ、ドイツ、ベルギーを中心に常時15~20種類を揃えているとのこと。サンドウィッチやサラダ、フライドチキンなどのメニューも揃うので、あたらしいメニューを試しに、友達の家を訪ねるように何度でも訪れたくなるお店です。

飛騨牛バーガーは数量限定(税込2700円)。

CENTER4 HAMBURGERS
〒506-0844 岐阜県高山市上一之町94
営業時間:11:00~14:30、18:00~21:30
定休日:水 ※臨時休業あり
電話番号:0577-36-4527
CENTER4 HAMBURGERS | 飛騨高山のハンバーガー専門店 ランチ・テイクアウトOK!

果物が育つ要素が揃った飛騨の地で特においしいのは夏の桃。フルーツカフェ「ヴェル クラール」

飛騨高山の川沿いにある創業約80年の果物屋さんの2階で営んでいるフルーツカフェ、ヴェル クラール。もともとパティシエをやっていた店主が3代目としてこの店を引き継ぎ、2000年にカフェをオープンしたそうです。昼夜の大きな気温差、冷涼な気候、豊富でおいしい水など、おいしい果物が育つ要素が揃った飛騨で、特においしいといわれているのが桃。夏にはこの桃を使ったパフェが登場し、とても人気とのこと。

フルーツヨーグルト

チョコのパフェ

いちご、キウイ、オレンジ、グレープフルーツ、パイン、マンゴー、りんごなどたくさんの果物がぎゅっとつまった、さっぱりいただけるフルーツヨーグルトと、バナナとアイスクリームがのったチョコのパフェをいただきました。ほかにも、フルーツがふんだんに使われたパンケーキや手絞りのフレッシュジュースなど、気分にあわせて選びたいメニューが揃っています。果物は飛騨のものにかぎらず、全国から一番おいしいものを取り寄せているそうです。

1階には新鮮なフルーツが並ぶ。

テイクアウトのケーキも充実しているので、持ち帰って宿で食べるのも。

ヴェル クラール
〒506-0011 岐阜県高山市本町3-3-2
営業時間:9:00~18:30(1階)、9:30~18:30(2階カフェ、早く終了する場合があります)
定休日:火
電話番号:0577-32-2288

変わらないメニューを愛するリピーターが集まる喫茶店「バグパイプ」

飛騨高山を散策する際の中心エリアに位置する喫茶店「バグパイプ」は1981年に創業してからほとんどメニューを変えずに営業していて、リピーターも多いお店。飛騨のおいしい水で一滴一滴抽出した水出しコーヒーや、飛騨高原で育った旬の果物をジュースにした特製生ジュース(春はいちご、夏は桃とメロン、秋は洋梨、すももは年中提供)、地ビールなどをいただくことができます。冬は焼きりんごも人気だそう。

飛騨いちごジュース

オーナーが骨董品を集めるのが趣味だったそうで、店の中に掛けられた古い時計をながめているとゆったりとした時の流れを実感できるはず。散策の休憩に立ち寄りたいお店です。

アイスのほか、ブレンド、アメリカンなどもすべて水出しで提供。

バグパイプ
〒506-0847 岐阜県高山市片原町75
営業時間:9:00~18:00
定休日:不定休
電話番号:0577-33-7401

自分の本来のリズムを取り戻す。飛騨地域をShe is編集部が訪問

SHARE!

自分の本来のリズムを取り戻す。飛騨地域をShe is編集部が訪問

She isの最新情報は
TwitterやFacebookをフォローして
チェック!

コメントする前に こちらの利用規約
必ずご確認ください

コメント

コメントはMembersのみ行うことができます
Membersについて詳しくはこちら
/ Membersの方のログインはこちら

RECOMMENDED

LATEST

MORE

LIMITED ARTICLES

She isのMembersだけが読むことができる限定記事。ログイン後にお読みいただけます。

MEMBERSとは?