無敵かもしれない夜、確かにある体温「#sheisの好き記事」

無敵かもしれない夜、確かにある体温「#sheisの好き記事」

She is読者の方による、好きな記事への愛の言葉

2021年3月 特集:出会う、何度でも
テキスト・編集:井戸沼紀美(本文)、野村由芽(リード)
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あなたの好きな記事はなんですか? 思い出に残っているもの、暗い底にいる気分のときに寄り添ってくれたもの、勇気が満ちて変化につながったもの……。「記事」としてはじめに触れるのは言葉やビジュアルの連なりですが、それらが受け取った人の記憶や体験と結びつき、届けた人との出会いが生まれ、お互いの力に変わることがあるというかけがえのなさが、記事というものを届ける喜びのひとつだと感じています。

She isでは、2020年9月に3周年を迎えるにあたり、読者のみなさまの好きな記事を集める「#sheisの好き記事」という企画を実施。それぞれの方の言葉に触れて、新たな角度でここにある記事に出会ったり、これを読んでくださっている方々にとって大切な記事を改めて思い出すきっかけになることを願って。

私の生活証明 the proof of my life/燈里

“私の生活証明 the proof of my life/燈里” より

新年を迎えた町でスケジュール帳を一新するというポリシーを持つ燈里さんが、これまで生活してきた日本、フィンランド、台湾で作られたというスケジュール帳を紹介してくださった記事。コラージュ作品のようでもある重さ3kg超えのスケジュール帳は、読者のみなさまにも忘れがたい印象を残したようです。

とてもすてきだと思って、まねして日記をつけるようになりました。頭の中が整理されて、良い思い出も悪い思い出もすーっと整理されて私の中に入っていった。いつかお会いできたら嬉しいです。
森陽里さん)

アコーディオンみたいな厚い手帳の写真、日英表記、そして強いエネルギーを感じる言葉にとにかく圧倒されました。人の手帳の使い方を知るのが好きなのですが、これが今のところ最強かも。
(kuuさん)

往復書簡や交換日記に昔から惹かれます。それはそのベースに愛情と信頼があるということだから。ちょうどコロナウイルスのせいで今よりはるかに厳格な自宅待機中でとても孤独だったので、異国からの便り、それもルームメイトである女性同士の交換日記というか、お互いを思ってかく創作日記のようなノートがとても羨ましくて、そしてとても癒されました。私がメンバーになろうかなと思った理由の一つです。
(しぎとむさん)

旅の必携品所持証明 my traveling companions/燈里

“旅の必携品所持証明 my traveling companions/燈里”より

Girlfriendsの文月悠光さんは、燈里さんが書いてくださったもう一つの記事「旅の必携品所持証明 my traveling companions」を「好き記事」として挙げてくださりました。

スーツケースの中身の写真がとにかく鮮烈でした。選び抜かれた品々には一切無駄がない。だからこそ、筆者のこだわりや生活感、滞在国の個性をより身近に感じられました。〈「ずっと遠くまで行こう、戻らないことが恐ろしくなくなるところまで」。私はどこまで遠くに行けるのか知りたい。〉この記事で初めて燈里さんの存在を知り、旅する人に憧れを抱くきっかけにもなりました。
(文月悠光さん)

消えゆく昭和の残されたロマン、ストリップ劇場。熱海銀座劇場レポ

“消えゆく昭和の残されたロマン、ストリップ劇場。熱海銀座劇場レポ”より

気軽に国外へ移動することが難しくなってしまった今年、ふと目にした記事が「ここではないどこか」へ連れ出してくれる希望について綴ってくださったMembersの方もいらっしゃいます。

読んでいるだけでこころが遠くへ連れていかれるような非日常の気配に溢れた素敵な記事だったと記憶しています。
(yuyuさん)

好きなものでいっぱいの運命のアトリエで/苅田梨都子(梨凛花)

“好きなものでいっぱいの運命のアトリエで/苅田梨都子(梨凛花)”より

一方で、やはり家の中で過ごす時間が格段に増えた今年。ブランド「梨凛花」のデザイナー・苅田梨都子さんが「まずは身の周りをお気に入りのものに変えて、自分を幸せにしてあげよう」と綴られた記事に、深く感銘を受けたという声もいただきました。

現在の、好きなものに囲まれた生活に至るまでの経緯に涙が出ました。

私は、不安と心配が無くならない暮らしを続けていたのですが、
この記事を読んでしっかり立てるようになろうと思いました。

この記事が1つのきっかけになり、
自分のお守りになるような好きな物、好きな人を周りに増やしていく決意が生まれました。

そして、2020年は新しい挑戦をいくつもしてみました。

そうしたら、
夢だった、大人になってからの友人も出来たり
暮らしが少しずつ整えていけたり
表現する場所も作れたりと
ワクワクする瞬間が増えていきました。

この記事を読めて本当に良かったです。有り難うございました!
(reiさん)

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