友人とは祝福したいと思いあえる関係なのかも
一度しか会ったことがなくても、自分と好きなものが違っても、声を聞いたことがなくても、年齢がどれだけ離れていても、相手がうれしそうにしていたらわたしもうれしいし、友人とは祝福したいと思いあえる関係なのかもしれない 写真は人生の半分を一緒に過ごした友人たちとあそんだ日
私の可能性を誰よりも信じてくれている
"あなたはきっとすごい人になる、私はあなたのこれからを楽しみにしている"と真っ直ぐな瞳で言ってくれる。
連絡も取らないしほとんど会うこともないけど、私が今逃げたらきっと彼女は悲しむだろうなと思う。
私の可能性を誰よりも信じてくれている。
あなたとしてのあなたにしか興味がないから
あなたが働いていてもいなくても誰と付き合っていても誰とも付き合っていなくてもどこに住んでいても何を好きでも、あなたとしてのあなたにしか興味がないから全部どっちでもいいよ、と笑いあう夜
素直に伝えられたら
なんでもないときに
ふと思い出すこと
泣きそうになる夜に
声が聴きたくなること
私のすきなわたしで居られること
何処に行っても楽しめること
電話越しに泣いた悔しい夜も
午前2時に自分を打ち明けたことも
沢山のごめんねも数えきれないありがとうも素直に伝えられたら
鮮やかさを失っても空気や匂いを何となく覚えている
遠い街にいても健やかに、誰かと笑ってごはんを食べていてほしい。一緒に過ごした毎日はいつの間にか冷凍保存されていて、それは鮮やかさを失っても空気や匂いを何となく覚えている。寂しい時は、わたしは取り出して眺めてみる。だからこの先、もう会わなくても忘れない、と思ったら。
平凡妻inUK🇬🇧咳をしても一人さんのTwitterの投稿へ
はみ出し者で転校生の私に話しかけてくれた勇気が、変わらない対等さが
お守りを持たないとまともに生きられない大人になってしまった。会えていなくても話せるような近況がなくてもいくつになっても、私たちはなんの理由も無く友達になれた12歳にいつでも戻れる。はみ出し者で転校生の私に話しかけてくれた勇気が、変わらない対等さが私を守ってくれてる。
RIKA GALENTINE ROSEさんのTwitterの投稿へ
自分の内側のことを話したくなったら
自分の内側のことを話したくなったら友達。
伝わってほしいとか、私はこう思ってるとか、友達じゃない人には言わない。なに言われてもニコニコ聞いてる。自分のことを伝えたくなったら友達なのかも。
いつも“何か喋らないと”と焦っている私が、焦りなく自然に言葉を発していた
久しぶりに会って、なんの躊躇もなく会話が始められたら。
いつも“何か喋らないと”と焦っている私が、焦りなく自然に言葉を発していた。
あの子今どうしてるかなとふいに思いつくような人。
この子はわたしにとってとても特別なひとだな、と毎度思わせてくれる
男女のそれ(恋愛)と変わらなかったかもしれない、毎日文通や電話して、何かを知りたくて話したくて仕方がなかった。ただ男女のそれとちがうのは、終わりがこなかったこと。毎日会うことはなくなったけど、この子はわたしにとってとても特別なひとだな、と毎度思わせてくれる。
恋人と いつかなにかのきっかけで離れてしまっても
恋人と いつかなにかのきっかけで離れてしまっても私はあなたのこと応援しつづけるであろうし それはもう家族だし友達だよね わたしたち大親友になれたね って思っている
もう立ち上がれない時に「飲もうよ」とだけ、連絡できたら
生活や恋に傷ついて、もう立ち上がれない時に「飲もうよ」とだけ、連絡できたら、もしくは連絡をくれたら
本気で怒れる夜を迎えたら
涙を流させた誰かに対して
本気で怒れる夜を迎えたら
目が覚めて何となく今日はもう面倒だなあと思ったら教えて
明日起きたら連絡するね、待ち合わせの時間はそれから決めよう 目が覚めて何となく今日はもう面倒だなあと思ったら教えて、私もそうする
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