敏感は、弱さじゃない。枝優花さん、まつきりなさん、和田彩花さんの繊細な感性と挑戦に迫る「freeplus YELL project 2020」
「敏感」という言葉から、どのような印象を受けるでしょう? 友情で悩んだり、仕事で悩んだり、恋愛で悩んだり、家族で悩んだり、未来で悩んだり、誰かといることやひとりになることに悩んだり。柔らかで繊細な感性を持っていると、そんな場面もあるでしょう。
だけど、そんな敏感な感性を持っているからこそ、見える世界があるのだと思います。さまざまな感情の機微を持っているから、その人だけの気づきが生まれ、その人らしい人生を生きることができるのかもしれません。
期待や不安を抱えながらも、新しい一歩を踏み出す人の背中を押したいと願っているのが、カネボウ化粧品のスキンケアブランドfreeplusが展開する「freeplus YELL project 2020」。敏感肌研究から生まれたfreeplusが、敏感な感性を持つ人がやりたいことに集中し、夢中になりたい時間をより充実させるべく、ひとりひとりが肌も心も自由に、思うがままに進んでいけるように応援していくプロジェクトです。
では、23歳のときに制作した初の長編映画『少女邂逅』がインディーズ映画ながら異例のロングランヒットとなった映画監督の枝優花さん、高校生時代のライブ配信が話題になり、読者モデルとして芸能活動をはじめ、現在は喋る仕事を中心に活動の幅を広げるまつきりなさん、アンジュルム、ハロー!プロジェクトリーダーを務め、一個人として生きるためグループを脱退し、ソロのアイドルとして挑戦を始めた和田彩花さんをお迎えして、彼女たちの繊細さ、そして挑戦の姿に、インタビューとムービーで迫ります。
お楽しみに!