前田エマ×イプサ 時に開き直っても、心も肌も心地よく生きる

前田エマ×イプサ 時に開き直っても、心も肌も心地よく生きる

本来、持っているものを生かすからこそ美しい

SPONSORED:イプサ
テキスト:飯嶋藍子 編集:石澤萌
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この数か月、家で過ごす時間が増えた人も多いかもしれません。生活の変化にも慣れてきたと感じる瞬間もあれば、まだまだ大きな不安に包まれていることもあるのではないでしょうか。大きな渦に世界中が飲み込まれている今、一人ひとりの見る景色にはどんな変化があったでしょう?

これまでとは違う今このときは、「いつも」の日々に追い越されてしまっていた、ささやかな美しさに気づける時間でもあるのではないでしょうか。いつもと違う心の動き、いつもと変わらぬ自分の軸、そんな気づきをお話ししてくれたのはモデルの前田エマさん。彼女がどんなふうにこの期間を過ごしているのか、今だからこそ感じる「美しさ」とはなんなのか、じっくりとお伺いしました。また、「自ら」「自分自身の」という意味のブランド名を持つイプサで商品企画に携わる亀田香織さんを交え、真の美しさについて、また、この時期だからこそ持てるケア意識についてもお話いただきました。石田真澄さんが撮り下ろした写真とともにお届けします。

※この取材は2020年5月上旬にオンライン上で実施しました。

この時間が掘り起こしてくれた、耐えられない部分もおもしろく感じていられる自分でいたいんです。(前田エマ)

—エマさんは最近どういうふうに過ごしていますか?

前田:もともと文章を書く仕事が多いので、その仕事は続けさせていただいているのですが、モデルの仕事がお休みになっているので、いつもよりたくさん時間があります。

—では、ゆっくり過ごされているんでしょうか?

前田:それが、逆にどんどん時間が足りなくなってしまうっていう、不思議な時間のなかに放り込まれた感じがしていて。執筆の仕事も、時間があるので締め切りまでに余裕ができたと思っていたのですが、こんなふうになるなんて自分でも意外でした。

私が書きたいことってすごくシンプルなことだと思っていたんです。だから、時間があろうがなかろうが、書けることは同じだと思っていたのですが、そうでもないことが分かってきました。

前田エマさん / 撮影:石田真澄 花:篠崎恵美 ヘアメイク:山本りさ子 衣装協力:梨凛花 撮影場所:旧白鳥保育園(いちはら×アートミックス) 撮影協力:美術出版社、房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020 PR画像

—今までは気づきづらかったことが、浮き彫りになったんですね。エマさんはエッセイなどを執筆されていて、日々多くのことを深く考えられていると思うのですが、今はその深度がより深まっている感覚なのでしょうか?

前田:どうなのでしょう? 自分との対話の時間がすごく膨大になって。私は本来スケジュールを詰め込んで、反射的にそれに応えていくのが好きなので、ひとつのことに対して深く掘るとか、なにもしない時間がたくさんほしいってタイプではないんですよ。だから、時間があることにもどかしさを感じてしまうし、全部をプラスには考えにくくて。

でも、この時間が掘り起こしてくれた、自分のいいところだけじゃなく、耐えられない部分もおもしろく感じていられる自分でいたいんです。

—そういう新たな気づきや時間の使い方によって、エマさんが世界を見つめる視点になにか変化はありましたか?

前田:ありきたりですけど、自然のおもしろさにあらためて美しさを感じています。週に1回くらいしか買い出しには行かないのですが、毎日、川辺を散歩かランニングしているんです。散歩のときもそうだけれど、部屋の窓を開けると風が吹いてくることとか、日差しが昨日よりも強いなとか、雨が降ったときの匂いとか、雨がむこうから迫ってくる音とか、家のなかにいても自然とちょっとでもつながっている感覚にすごく感動しています。

前田エマさんが買い出し中に撮影した、ご近所の自然

自分の顔を観察してみたんです。お化粧していない顔に見えないと言われることが多くて、それはどうしてだろうって。(前田)

—今回、美容のお話も伺っていきたいのですが、お家時間が増えるなかで美容に関する意識に何か変化はありましたか? Instagramで自分の肌を観察してみたというポストをされていましたが、気づいたことや気になったことがあれば教えてください。

前田:今度セルフメイクのお仕事があるかもっていうことで、自分の顔を観察してみたんです。仕事以外の時間はほとんどお化粧をしていないのですが、化粧していない顔にあまり見えないと言われることが多くて、それはどうしてだろうって。そうしたら、もともと自分の顔のなかに色が結構あることに気づいたんです。唇の血色がよかったり、ほっぺたに赤みがあったり、まぶたがくすんでちょっとオレンジブラウンぽかったりして。

—たしかに、普段ちょっとくすんできたなとか、そういうことはすぐ気になりますけど、自分の顔にある色をじっくり観察することって、あんまりないかもしれないですね。

前田:そうですよね。私にとっても新しい気づきでした。逆に私は自分の顔のどういう部分にお化粧をしたらもっとよくなるのだろうって観察しました。普段お化粧をしないめんどくさがり屋の性質にくわえて、お金に関してケチな部分があるので、それを配慮したうえで、自分はどうしたらいい感じになれるんだろう……? って(笑)。

PROFILE

亀田香織

2017年よりイプサ商品企画に携わる。直近では5月に発売したイプサ ザ・タイムR アクア限定デザインの商品開発を担当。

前田エマ
前田エマ

1992年神奈川県うまれ。2015年春、東京造形大学を卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持ち、在学中から、モデル、エッセイ、写真、ペインティング、朗読、ナレーションなど、その分野にとらわれない活動が注目を集める。芸術祭やファッションショーなどでモデルとして、朗読者として参加、また自身の個展を開くなど幅広く活動。現在はエッセイの連載を雑誌にて毎号執筆中。

石田真澄
石田真澄

1998年生まれ。
2017年5月自身初の個展「GINGER ALE」を開催。2018年2月、初作品集「light years -光年-」をTISSUE PAPERSより刊行。雑誌や広告などでも活躍の幅を広げる。

INFORMATION

商品情報
商品情報
イプサ ザ・タイムR アクア(医薬部外品)

肌表面をたっぷりのうるおいで満たし、キメを整える薬用化粧水。
みずみずしい感触が持続します。

内容量:200mL
価格:4,400円(税込)

IPSA 公式サイト

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