わたしと虎ワンピ/河野宏子

纏う瞬間からわたしの詩のイントロは始まっている

2019年9・10月 特集:よそおうわたし
テキスト:河野宏子
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She isでは、毎月の特集テーマをもとに「VOICE」を書いていただける方を公募で募集。2019年9・10月の特集「よそおうわたし」の公募に寄せていただいた、河野宏子さんのVOICEをご紹介します。

詩人なので、詩の朗読ライブでお客様の前に立つことがよくある。大抵の場合、衣装の指定はなく作品やイベントの内容に相応しいものを自分で選んで着ることが多い。カジュアルなニットだったり、上等な訪問着だったり、会社員だった当時はいわゆるザ・OLさんな会社の制服を着て舞台に立ったこともあった。詩の朗読ライブは小さな会場が多いので楽屋など着替えのスペースがないことも多く、家を出るそのままの服装で舞台に立つことになるため、あまり衣装を用意することはなかった。このワンピに出会うまでは。

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PROFILE

河野宏子

朗読する詩人。フリーペーパー等での執筆のほか、主に関西のライブハウスにて朗読パフォーマンスをする詩人として活動中。東京、NY、Parisで朗読経験あり。過去に谷川俊太郎出演の「俊読」、「ウエノポエトリカンジャム」に出演。ポエトリースラム(詩の朗読競技会)、オープンマイク等イベントの主催も多数。女の本音をさらけだす作風と唯一無二の声で聴く人の意識の深みをノックします。

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