月に1度、課される呪いを解くには/森あおい

ただ生理があるという事実を、知ることの抵抗を無くしたい

2019年11・12月 特集:生理現象をおもいやる
テキスト:森あおい
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She isでは、毎月の特集テーマをもとに「VOICE」を書いていただける方を公募で募集。2019年11・12月の特集「生理現象をおもいやる」の公募に寄せていただいた、森あおいさんのVOICEをご紹介します。

生活リズムが乱れに乱れた結果、半年間ぱったり生理がこなかったことがある。子どもを産めなくなってしまうのではと不安に駆られた私は、婦人科に通いはじめた。そこは妊婦さんもいる病院で、幸せそうな妊婦さんのかたわら生理を薬で誘発している私は、女性としての機能がないと言われているようで、誰にも相談できなくて、苦しかったのを覚えている。(現在治療中の方ごめんなさい)

その後、薬のおかげで生理はきたものの、ホルモンバランスの乱れから、つい当時仲が良かった大学の男友達と口論になり「生理アピールやめろよ、みんな我慢してるだろ。」と言われた。

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PROFILE

森あおい

社会課題・福祉・ジェンダーをテーマに執筆するライター。
短歌とサウナと餃子が好き。
不器用ながらもそれなりに生きています。

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