服を選ぶルールに「知る」を加えてみる。過程に哲学があるブランドたち

服を選ぶルールに「知る」を加えてみる。過程に哲学があるブランドたち

伊勢丹新宿店TOKYO解放区が選んだ4つのブランド

2020年1・2月 特集:これからのルール
SPONSORED:TOKYO解放区
テキスト:千葉雛子 編集:竹中万季
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あなたは、どのように服を選んでいますか? 服が生まれるまでの過程やそこに宿る哲学を深く知ることができたなら、まとう服の選択肢は自分自身がなんとなく持っているルールを超えてもっと広がっていくのかもしれません。

伊勢丹新宿店によるカルチャーやファッション、今注目のニューカマーなどを独自の目線で発信し続けるプロジェクト「TOKYO解放区」。TOKYO解放区が主催で、2020年2月26日(水)から3月10日(火)、伊勢丹新宿店本館2階のRestyle TOKYOにて「知る」という企画が行われます。

クリエイションの過程それぞれに「哲学」のあるブランドを選び抜いたというこの企画に共感し、それぞれのブランドの過程や背景をShe isでもご紹介できればと思い、今回の記事が生まれました。

この企画を立ち上げたTOKYO解放区担当の千葉雛子さんは、それぞれのブランドのデザイナーとの対話を重ねながら、どのような過程でつくられていったかを知っていったそうです。千葉さんによるこの企画に込めた思いとともに、企画に参加するkoll、RURI.W、SREU、BELPERの4つのブランドのデザイナー・ディレクターの方々に、服をつくることや生活をするなかで感じる「ルール」についても言葉をいただきました。

p.1
ブランドの哲学を知ることを、お買い物の「新ルール」に加えてみる

p.2:
石内都さんの写真集『Mother's』から着想を得て、実母のワードローブを眺めることから始まったkollのコレクション

p.3:
自身の祖父をミューズとし、過去を紐解き、未来へ繋ぐコレクションを展開するRURI.W

p.4:
古着と向き合い、既に在るものを活かしたサスティナブルなものづくりを行うSREU

p.5:
デートの待ち合わせなどで“ちょっと背伸びをする”瞬間を演出する助けになればという思いで服を作るBELPER

ブランドの哲学を知ることを、お買い物の「新ルール」に加えてみる

お洋服を選ぶとき、かわいいかどうか、予算に見合うか、着ていく場所があるのかなど、色々な選び方・優先順位のつけ方があると思います。それはひとりひとりが持っている自分自身のお買い物の「ルール」。

アパレルとファッションは、近いようで違うもの。ファッションのすごいところは、そのお洋服を装うときに、そこに込められた願いや、潜んでいる哲学を知ることで、その願いや哲学をも細部まで一緒に纏えてしまうところ。そして、夢や希望、憧れやときめき、高揚感、最終的には愛さえも生みうる魔法のような力を持っているところ。

TOKYO解放区は、「ファッションをたしなみ、カルチャーをたのしむ。」という思いのもと、様々な事象における哲学や過程を発信し、たのしんで生きていくきっかけになる、ファッションを愛しむプロジェクトを企画・運営しています。そして、TOKYO解放区が2020年のTOKYOのファッションシーンを彩る4つのニューカマーブランドを紹介する今回の企画のタイトルは、「知る」。

TOKYO解放区「知る」(詳しくはこちら

それぞれのブランドの哲学を知ってみた結果、ぴったりのものがあったらとっても嬉しいですし、ファッションの愛しさをちょっぴり思い出して、それもお買い物の「新ルール」として優先順位高めに追加してもらえたら、それも何より嬉しいです。

PROFILE

千葉雛子

2018年(株)三越伊勢丹に入社。TOKYO解放区の店頭スタイリストを経て、2019年4月よりTOKYO解放区の担当を務める。現在ここの学校に在学中。趣味で、夜空と交差する森の映画祭の代表補佐としても活動している。

INFORMATION

イベント情報
イベント情報
TOKYO解放区「知る」

2020年2月26日(水)~3月10日(火)
場所:東京都 伊勢丹新宿店新宿伊勢丹本館2F RestyleTOKYO

今回ご紹介した4ブランドのほか、それぞれのブランドのコラボレーション商品、メインビジュアル・ロゴを担当したMaya Numata Graphicの陶器等も店頭に並ぶ。

また、会期中には、三越伊勢丹アプリをダウンロードしていただいた先着500名のお客さまに、「TOKYO解放区2020年ロゴ入り」のステッカーをプレゼントいたします。
※なくなり次第終了となります。

ブランド情報
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koll

混沌とした日常と静寂な非日常の中間、強さと繊細さの狭間を揺れるように生きる現代女性へ向けた衣服を提案。
ニューノスタルジックエレガントというキーワードを軸に、古き良き歴史のエッセンスと‘今’の時代感のスタイルを調和させた表現を行なっている。

TOKYO解放区「知る」会期中には、石内都『Mother's』に出てくる美しいブルーつながりで、美しいブルーの陶器を作る「nanakamio(ナナカミオ)」とコラボレーションしたコレクションで使用したレースを焼きこんだ花瓶などの陶器も展開。2月26日~3月3日の期間は、鮮やかで優しいお花が得意な花屋「gui flower(グイフラワー)」と一緒にVPも飾る。

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ブランド情報
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RURI.W

受け継がれたものを繋ぐ
服のもつ背景を知る
時代 用途 そしてどんな人物が
着用していたのかを手繰る
そこからデザインのリサイクルをするかのごとく
新たな服を生みだす

TOKYO解放区「知る」会期中の3月1日~3月3日、創作のインスピレーション源となった、デザイナーのおじいさまの写真アルバムなどを展示予定。会期中はアクセサリーブランド「lumgo,se(ルミゴーシェ)」とコラボしたオリジナルアクセサリーも展開。

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ブランド情報
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SREU

シーズンテーマは設けておらず、一点物の既製服をコンセプトに掲げる。
リメイクという軸は変わらずに、アップサイクルの要素も加えよりサスティナブルな服作りを目指す。

TOKYO解放区「知る」会期中はさまざまな古着をリメイクしたコレクションを展開。今回の企画内では特別に「LACOSTE(ラコステ)」の古着を使用したシリーズも展開する。3月には20FWのショーも控えており、会期中にSREU商品をお買い上げいただいたお客さまにはショーのインビテーションを贈呈。

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ブランド情報
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BELPER

難しいコンセプト並べるとかでなく、純粋に手や目で触れた時に、素敵、かっこいい、着たい、などといった何かしらの感動を人に与えられるモノ作りを目指しています。
人が見えるクリエーションでありたいと思う。

TOKYO解放区「知る」会期中の3月4日~3月10日は、油絵などを交え、映画『華麗なるギャッツビー』を感じさせる20SSのインスタレーションも展開。

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