haru.×EMILY WEEKが語る、自分もまわりもまもるための姿勢

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大切なものを持ち歩くと、心と体にどんな影響がある?

2019年11・12月 特集:生理現象をおもいやる
インタビュー・テキスト:飯嶋藍子 撮影:佐藤麻美 編集:竹中万季
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あなたを大丈夫だと思わせてくれるものって、どんなものでしょう? 自分や誰かを大切に思うとき、安心にふれたいとき、人はなにがあれば自分の足でしっかりと立ち、心を丈夫に保てるのでしょう。

She isでは、11・12月の特集「生理現象をおもいやる」のギフトでお送りするオリジナルプロダクトとして、『HIGH(er)magazine』編集長で6月に会社「HUG」を立ち上げたharu.さんと、生理週間を軸に女性のバイオリズムに寄り添うライフデザインを提案する「EMILY WEEK」と一緒に、自分を護るための救護バッグ『「#hello,period」救護バッグ #おだいじにね』をつくりました。

ダメだなと思ってしまう日にお守りのように携えられる救護バッグについて、どうしても体に表れてしまうさまざまな現象との付き合いかたや、自分もまわりの人も大切にしていくこと、そして心や体のつながりについて、haru.さんとEMILY WEEKの柿沼あき子さんにたっぷり伺いました。

実際におふたりがこの救護バッグになにを入れたいか、おふたりに安心を与えるものとはなんなのかもお伺いします。あなただけの救護バッグをつくる参考にしてみてくださいね。

救護バッグが入っている11月のギフト「生理現象をおもいやる」のページはこちら(お申込みは11/30まで)

大事なものって、大事だからこそ家に置いておきがちだけど、近くにあるとすごくパワーをもらえる。(haru.)

救護バッグをつくるにあたり、「まず、救護バッグってなんだっけと思って、どんなものが世の中にあるのかっていうのをネットで調べました」と柿沼さん。

柿沼:いろいろ見て、救護バッグって大きくて家のなかにドスッと置くイメージだなと思って。でも今回は、ポーチのように使えたり肩掛けバッグとしても持ち歩けて、自立もするので、家に置いておくときにも場所を取らないものにしました。最初、置くものなのか持ち歩くものなのかっていうのも、haru.さんと結構話しましたよね。

haru.:話しましたね。私は最初、救護バッグっていうと、わりと大きめのサイズで、ちゃんと絆創膏やピンセットが入っているものを想像していました。でも、She isのギフトでやるんだったら、ちょっと違うんだろうなと思って。だから、お守り的な意味を込めてつくりたいとShe isから聞いたときは、すごくしっくりきましたし、私自身、お守りを持ち歩きたいタイプなのでそういうものができたら嬉しいなと思って。肩掛けにできるようにしたのも、自分のそばにぴたっといる感じがすごくいいなと思ったんです。

左から、haru.さん、柿沼あき子さん。十字マークをイメージ。

柿沼:自立するので決まったところに置いておけるのも、持ち歩けるのも、なにかあったときにぱっと使えるから心強いですよね。自分のことをいたわるものって、自宅の引き出しとかに入れてあったり、ポーチやカバンにはそれぞれ入っているかもしれないけど、それをひとつにまとめる入れ物ってなかったような気がして。

ちょっと元気がなくなってしまうときとか調子が出ないときに、それを見るだけで元気が出るとか、そばにあるだけで落ち着くとか、そういうものを集められるものがあったらいいなと思いました。

haru.:そうですね。大事なものって、大事だからこそ家に置いておきがちだけど、近くにあるとすごくパワーをもらえますよね。でも、それをカバンのなかにそのまま入れるのもなんか違うし、それだけの入れ物がほしいという気持ちはずっとどこかにあったので、この救護バッグは「お守り入れ」みたいな意味でもいいと思っています。

haru.さんの思いが特に反映されているのは、ふたの裏のちいさなポケット。自分にとってのおまもりを入れるスペースです。ポケットには「#おだいじにね」という言葉が刺繍されています。

柿沼:このハッシュタグで、お守りのような言葉が検索できるようにしたいなと思っているんです。みんなと安心を共有できたら、ポーチだけじゃない広がりがあっておもしろそうですよね。

haru.:英単語とかいろいろ考えたんですけど、やっぱり馴染みのある言葉のほうがいいよねっていうことになって。自分にも相手にもまわりにいる人たちにもかけられる簡単で優しい言葉を考えたときに「おだいじにね」がしっくりきたんです。

PROFILE

haru.
haru.

同世代のアーティストやクリエイターを中心に制作されるインディペンデントマガジン『HIGH(er)magazine』の編集長(なんでも屋)を務める。『HIGH(er)magazine』は「私たち若者の日常の延長線上にある個人レベルの問題」に焦点を当て、「同世代の人と一緒に考える場を作ること」をコンセプトに毎回のテーマを設定している。ファッション、アート、写真、映画、音楽などの様々な角度から切り込む。

柿沼あき子
柿沼あき子

「EMILY WEEK」ブランドコンセプター。2009年に女子美術大学絵画学科を卒業後、同年にベンチャー企業へWEBディレクターとして就職。その後WEBプロモーション企業を経て、2014年(株)ベイクルーズへWEB販促プランナーとして入社。同社の社内新規事業として、生理週間を軸に女性のバイオリズムに寄り添うライフデザインを提案するブランド「EMILY WEEK」を提案し2017年9月に事業化。現在は「EMILY WEEK」にてWEB PR、バイイングなども担当。

INFORMATION

リリース情報
「#hello,period」Sanitary Shorts

「#hello,period」プロジェクトから生まれたサニタリーショーツ、タンクトップはEMILY WEEKにて11月22日(金)より発売開始いたします。

<EMILY WEEK ショップ情報>
ONLINE STORE

・EMILY WEEK ルミネ池袋店
東京都豊島区西池袋1-11-1 ルミネ池袋 B1F ATELIER Spick & Span内

・EMILY WEEK 大丸梅田店
大阪府大阪市北区梅田3-1-1 大丸梅田店 5F

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